第18回。独断と偏見で「LL!SS!!2期」の展開予想してみた…
備忘録的メモ。とりあえず、思いついたことを記録。
1期の最後が、地方大会で、結果は明らかにされず…
この時点で「本作は3期まで行くんじゃないか?」
という予感が既にしている。
夏開催の「前期ラブライブ」だけで終わるとはとても思えない。
最終決戦は「後期」(3月開催)までもつれ込むだろう。
理由としては、
・このコンテンツがファンの心にガッチリ食い込んでいる
・(現状では)長くやれば長くやるほど儲かる
・演者が猛烈に若いからライブでどんどん稼働できる
など。
「卒業」「解散」という縛りは絶対にある。
「スピンオフはどうなのかなー?」と思う。
あったらあったで、まーうれしいだろうが、
この前提を崩すことはまずないだろう。
このルールを破ると一気に陳腐化して、駄作の仲間入りする。
「期限を切る」ことは絶対に必要。人間は期限があるから頑張れる、輝ける。
逆に言うと期限がなければ何もやらない。
もう既に水面下では、
「LL!」シリーズの3作目の企画が動き出してるんじゃないか…、と思っている。
現状に甘んじる者はいつだって「死あるのみ」
結局、人間も回遊魚と同じで、死ぬまで動き続けなければならない。
安住の地などない。
蟹江4姉妹が言うところの「人は足から死んでいく」とはたいしたものだ。
それを心得て大手がやるから、絶対的リードは縮まることはなく、
もはや弱小は太刀打ちできない。
「やってらんねーよ、マヂで!」
【ざっくり予想内容】
さてさて、それでは本題。
東海大会を通過した、Aqoursは東京での本選に臨む。
≪ポイント≫
全力を出し切った彼女たちだったが、優勝には至らない。
こう言ってしまうと、初代と同じような流れになりそうだが、
おそらく相当に衝撃的なことが起こるだろうと予想。
その理由は、推測の段階だが、
・メンバーの事故、または、ケガ
・何らかの事件に巻き込まれる
・何事もなく全力を出し切ったが、普通に敗れる
など。
その結果、
・反動から燃え尽きたメンバーは無気力になる
・ステージに立つのがトラウマになる
・ケガをして恢復の見込みがない
など。
そして、訪れる不協和音。
些細なことからメンバーの気持ちはバラバラになる。
[この段階で、今までにない悲壮な展開になりそうな気配が…
どうなんだろう?重いのやっちゃうのかなー?
今までの傾向的に、
・重すぎる内容にしない、
・事件になっても暗い話を引っ張らない
(ある意味、軽さが身上。それが人気の1つの要素な気も…)
だったが、その傾向を破るのか?]
[ちなみに、この時点で大目標である
「廃校を回避する」という目標は達成している見込み。]
そこに、3年生の受験も重なり、Aqoursは空中分解。
そんな中、千歌は旅に出る。
旅での経験と出会いを通して、千歌は
「Aqours=A + 9 + ours
9人の私たちのもの」という思いに至り、
かけがえのない今をこの9人で優勝を目指したいと再び動き出す。
そして、後期ラブライブに臨むことを決意。
ここまでが、俺の思う2期…
やべー!予想以上に
つまらない内容になってしまった!
だが、このまま垂れ流す…
ちなみに、
3期では、メンバーとの絆を取り戻し、最後のチャンスである、
後期ラブライブを目指し優勝します。
〈大穴〉
前期で優勝したAqoursは、後期も優勝しようとがんばり、
結果優勝してしまう、という「リンかけ」的展開…
〈気になる伏線〉
・「スノハレ」みたいな曲を作りたい。→ラブソングで勝負する
・過去の1年生(現3年生)の東京招聘時のケガ→古傷。またやっちまうんじゃないか?