第65回「扇情のプレミアライブイベント at 豊洲PIT(夜の部)」行ってきた…
あ、どうも。ヒャルです。
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扇情のプレミアライブイベント
at 豊洲PIT(夜の部)
行ってきた…
日時 ： 2018年9月23日(日)
開場 ： 18時00分
開演 ： 19時00分
＜セトリ＞
1. ようこそワルキューレワールドへ
2. チェンジ
MC
3. 一度だけの恋なら
4. 絶対零度Θノヴァティック
5. Walkure Attack！
MC
サードライブの映像を見るコーナー
6. Absolute 5(だと思うが自信がない…)
7. ワルキューレは裏切らない
8. ワルキューレは止まらない
MC 次が最後の曲です
9. Dancing in the Moonlight
MC 完全新作劇場版告知
〈行動〉
家出たのが、6時ぐらいで会場着いたのが7時半ごろ。
けっこう遅かったから、
「グッズの列がとんでもないことになってるかもしれない」
と思ったが、俺よりも前に並んでいた人は200人ぐらいだったので、
そうでもなかった。
予報では「曇」と言っていたが、朝から陽射しがあり暑かった。
グッズの販売が始まったのは11時過ぎ。
アイテム的にはそれほど多くないが、
Tシャツなどのサイズが細かく分かれているせいか、
売り子さんが手間取っている印象。
あと、何度も代金の確認をしてくる。
その影響か、買えたのは11時50分ごろだった。
その後、うぃんだみあ亭の列に並ぶ。
並んでいる際に不愉快なことがあったのだが、
ここには書かないでおこう…
これもすごい列が出来ていて、捌くのに手間取っているようだった。
ハンバーグとドリンクのセット(1,200円)を買ったが、
買えたのは、12時40分ごろだった。
勿論その後ろには気が遠くなるような列である。
物販の列も橋の向こうまで達していた。
弁当は予想外にけっこううまかった。
ちゃんとした味だし、彩りも良い。
写真ではよくわからないが、
炒めた玉ねぎがハンバーグの下に敷いてあった。
俺は夜の部だったので、
それまで豊洲近辺で用事をすますことにした。
それにしても、豊洲はホントにゴミ箱がない街だな、と思う。
ゴミも受け入れないところをみると、人も選んでいるんだろう…
街の作りはきれいだが無機質な場所だと感じた。
まー、それはさておき、
その後、17時過ぎに再び会場に戻って来て開場時間を待つ。
17時45分ごろから、整理番号1番から500番までの呼び出しがあった。
「けっこう早いな」と思っていたが、その後が全く進まない。
調べてみると、呼び出しはあったが、開場はまだしていないことが分かった。
「場内整理のために開場時間が押している」というアナウンスがあった。
結局、入場が始まったのが18時20分前頃。
整理番号1番から順に呼ばれて行っている。
「こんな調子で開演時間までに全員入れるのか？」
と思っていたが、そのうちに捌く人数が20人になり30人になった。
俺の整理番号は2200番台…(マジかー！)
会場には入れたのは18時45分ごろ。
当然のように前の方は埋まっている。
適当に見えそうなところに移動する。
小さい人はほとんど見えていないんじゃないか？
開演前の前説はマキマキだった。
開演時間とほぼ同時刻に始まった。
スタンディングでそれほどデカくない箱だからか
熱量がすごい。
(ライブハウスとしてはデカいと思うが…)
なんか、久しぶりに圧倒された気がした。
曲がものすごくいいから、
こんなに盛り上がるんだろう、と思った。
後ろの方で小さい人はほぼ見えないであろう。
下手すると前の方でも見えないかもしれない…
「自分は小さい」という認識がある人には、
あまりお勧めではないかもしれない。
終わったのは20時20分ごろ…
短っ！
正味80分ぐらい？
もっとも、チケ代を考えれば妥当なところなのかもしれないが…
ルンピカはないけど、
「劇場版完全新作制作決定」の情報があるよ、
と言われても、これは果たして相殺できる内容なのだろうか？
あ、すげー、ボケボケだ…
まーいっか。
とりあえず、そういうことらしいです。
終わり
