ゲシュタルトのビボログ

日々アホなことを繰り返しているので備忘録つけることにした…

第89回「LEDシーリングライト」使ってみた… 感想

あ、どうも。ヒャルです。

 

 

 

※この記事の無断転載等を禁止します

 

 

 

「LEDシーリングライト」使ってみた…

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LEDシーリングライト(リモコン付き)

 

≪箱に表示されているスペック≫

消費電圧:86-265Ⅴ

周波数:50/60Hz

サイズ:180×55mm

材質:アルミ+アクリル

色温度:3000-6000k

光束値:>1440Lm

 

 

 

これは良かった。

引越した先に電灯がついていなかったので…

 

値段も3,000円ぐらいで、リモコン付き。

このリモコン付き、というのはかなりでかかった。

ウチには壁にスイッチが無いので…

むしろ、それこそが本品の購買動機。

 

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LEDシーリング箱

 

最近では最早一般的だがボール紙による簡易包装。

18Wなので蛍光灯1本分よりもはるかに省電力。

自分の記憶が正しければ、普通の蛍光灯は40Wぐらい電力食うであろう…

(LEDの登場以来、普通の蛍光灯を使っている人は少数派なのかもしれないが…)

財布にも相当やさしい。

 

昔のLEDは電力量が低くて超寿命が長所ではあるが、

「けっこう重い」というのが短所だったが、今どきのはそんなことはない

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LEDシーリング裏面

 

≪調光機能≫

たぶん、10段階以上で調節ができる。

残念ながら明るい方の違いはよく分からなかったが、

目に見えて暗くなるまでスイッチをけっこう押さなければならない。

つまり、自分には感知できないが、

それだけの段階が設定されているということである。

 

一番暗いのは豆電球よりちょっと明るいぐらい。

もっとも俺の体感なので異論はあるかもしれない…

 

 

 

≪リモコン≫

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LEDシーリングのリモコン

全長10㎝ぐらい。

思ったよりもはるかにコンパクトだった。

これはなかなか良い。

 

一番上のボタンがonで、真下のボタンがoff。

十字キーの上下が明るさを担当し、左右が演色性を担っている。

左を押すと蛍光灯のような白っぽい色合いになり、

右を押していくと段階的にオレンジっぽい暖色に変化する。

 

一番下に並んだ4つのボタンは、

同一製品を使っている場合、割り振られるようだが、

複数個所持していないので詳細は不明。

とりあえず、1番のボタンを押すとスイッチのon/offになった。

 

 

 

 

リモコン無しだとこの半額以下の値段になるのだが…

さすがに、リモコン付きだとこの値段が限界のようだ。

内容にはかなり満足しているからいいのだが…

 

LEDだからかなり寿命は長いと思われるが、

実際のところはわからない。

予想外な早期に寿命が来た場合報告したい。

 

 

 

おわり