ゲシュタルトのビボログ

日々アホなことを繰り返しているので備忘録つけることにした…

第113回「CYaRon!First LOVELIVE! ~Braveheart Coaster~(2日目・2020/02/23)」行ってきたLVだけど… 感想

あ、どうも。ヒャルです。

 

 

 

※この記事の無断転載等を禁止します 

 

 

 

 「CYaRon!First LOVELIVE!

~Braveheart Coaster~(2日目)」

行ってきたLVだけど… 

 

大分前の話だけど、まーいっか

 

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LV来場者ポストカード

 

 

 

日付 : 2020年2月23日(日)

場所 : 西日本総合展示場

     (福岡県北九州市小倉北区浅野)

開場 : 15時00分

開演 : 16時00分

 

 

Contents

Ⅰ.セットリスト

Ⅱ.展開

Ⅲ.感想

 

 

 

  Ⅰ.セットリスト

1.元気全開DAY!DAY!DAY!

2.届かない星だとしても

3.海岸通りで待ってるよ

4.Landing action Yeah!!

MC

5.CHANGELESS

6.夜空はなんでも知ってるの?

 

幕間① 

7.One More Sunshine Story

8.RED GEM WINK

9.Beginner's Sailing

MC

10.AqoursHEROES

11.P.S.の向こう側

 

幕間② 

12.近未来ハッピーエンド

13.太陽を追いかけろ!

 

映像

14.Braveheart Coaster

15.コドク・テレポート

MC

16.Jump up HIGH!!

17.ユメ語るよりユメ歌おう

 

≪encore≫

18.Pops heartで踊るんだもん!

MC

19.サクラバイバイ

 

 

 

  Ⅱ.展開

ほぼ定刻に始まった

映像による出演者紹介から、ギルキスと同じようにすぐに、

歌唱に入ったCYaRon先生

 

1曲目は、ライブタイトルのBraveheart Coasterではなく、まさかの

DAY×3

1発目に一番盛り上がる曲をもってくるなんて攻めてるなー、

と思っていたが、

それに呼応するかのように会場はいきなりMAXボルテージ

 

その後続けて、届星、海岸通り、Yeah!!、を立て続けに歌ったCYaRon先生

「4曲連続は私たちが初めてです」

という言葉通り、

たしかにAqours師匠のライブで4曲連続歌唱は記憶にない…

 

この前は、ギルキスちゃんが3曲連続やってたもんな…

 

前回も書いたが、できる子なら、なぜ今までやらなかったのかが気になる…

 

 

そして、自己紹介のMC

「とにかく元気なCYaRonです!」という

「元気」が売りのCYaRon先生

 

その中で、しゅかしゅー先生が、ふりりん先生を精神的に追い込むような局面が…

どうやらCYaRon内には一定の力関係が存在するようだ…

 

 今日は天気が良くてよかった、という話から、

「CYaRonは晴れ女しかいないけど、

Aqoursには雨女いるから…

アイダリカコさんという…」

と、某逢〇梨〇子さんをディスり始めるメンバー

 

トークは進み、福岡が生んだ巨匠、タ〇リ師匠の扮装をする3人

一通り〇モリ師匠の持ちネタをやってから、

CYaRonのスローガンである

「シャロとも ずっとも いいとも」の唱和

 

その後、新曲である、チェンジレス、

DAY3のカップリングである、夜空、を披露してから幕間①へ。

 

 

幕間は、いつの間にか無人島(?)に漂着していた3人が

福岡のご当地ネタを披露しながら、曜・千歌のボケをルビィが捌いていく、

というような展開 

 

幕間①終了後、3人のソロ曲へ。

ソロ曲は久しぶりの披露になったが、

千歌の衣装に「物入れられそう」というのや

電飾盛り盛りなルビィの痛衣装の作り込みがえげつない、という話が出る

 

幕間②は①の続き

石板を壊したのち、伝説の剣を見つけ、

しるし、精霊、輝き、魔法使い、イカダ、3人乗りの小舟、

という展開で進んでいく。

最後は「この3人ならどんな困難にでも立ち向かっていけるよ」

的な感じで、終わるのだった。

 

 

そして、12曲目、近未来、13曲目、太陽。

 

幕間映像はキャストが、浅草はなやしき、に行って楽しむというもの。

この企画の意図するところは、SYaRonの仲の良さを再確認する、

という趣旨だったが、

こういう企画にすること自体、メンバー間の関係どうなってんだろう…、

と思う俺

これは触れてはいけないことかもしれないが…

 

映像の最後は3人が、

はなやしきのローラーコースターに乗る、というものだった。

そのまま、ライブパートに戻り、

ローラーコースターに乗った3人が舞台上に現れ、

14曲目 このライブのタイトルチューンでもある、

Braveheart Coasterを歌う。

 

続けて、同じCDに収録されているカップリング、コドクテレポート

 

MCパートに入り、

新曲である、ブレイブハートと、コドクテレポートはどうでしたかー?

というトークから、

「残すところあと2曲です」へ

 

16曲目、ジャンハイ、17曲目、ユメカタ

 

そして、本編終了。

 

アンコールでは、ポップスハート

ツアTで登場した3人は

今回のライブについての感想を語った。

 

そして「次が本当に最後の曲でーす!」

「「「えー!!!」」」

という、いつも通りのコール&レスポンスから、

最後の曲、19曲目、サクラバイバイ、で本公演は幕を閉じた。

 

 

19:05頃 終了

 

 

 

 

 

    Ⅲ.感想

 

当初、全然行こうと思ってなかったのだが、

先陣切って行われたギルキスちゃんの公演が予想外に面白かったので、

行ってみることにしたのだった

 

 

事前予約でチケ取らずに、

公演当日、開始前の土壇場の局面で、あまり人がいない会場の、

人があまりいない前の方の席を押さえたつもりだったが、

ここで痛恨のミスが発覚した…

 

俺が苦手とする、

せーのさんが近くにいる…

半径3m以内に…

 

まー、せーのさんはどこの会場行っても

普通にどこにでもいるんだが…

 

俺的には「盛り上がってるなー」って感じがするライブは歓迎なんだけど、

至近距離の、せーのさんは…

遠ければいいんだけど、近いのは勘弁だなー

やらされ感まじパねぇ…

 

 

余談だが、後日、某TV番組を見ていたところ、

例えば、人がやっている悪癖などをやめさせたいと思ったら、

そいつよりもその悪癖にめり込んでいる姿を見せるといい、

という回答をしている専門家がいた。

どうやら他人が輪をかけてバカみたいに、

のめり込んでいるのを見ると人は意気阻喪するらしい…

「あ、コレか!俺はまさにこの状態だったんだ」と思う

 

 

まー、そんなこんなで若干、心へし折られながらも、

ライブ観戦を継続する。

 

 

気になったところといえば、

序盤、しゅかしゅー先生が、

フリリン氏を追い込むような局面が見られたが、

るるるるびぃちゃんは大丈夫なんだろうか?

 

この2人には、

良いことにも悪いことにも全力でアクセル踏み込めるような

思い切りの良さを感じるので、

お母さんはるるるるびぃちゃんが心配です…

 

あのお2人はこの仕事つけてほんとよかったなぁ、と思いますよ

まーいっか、そんなことは…

 

 

特にこれ以上は言及しないが、

もう、こういう形でライブできなくなるかもしれないので、

行けてよかったのかな

 

最後に、しゅかしゅーのポニテの破壊力がマジ、ヤバかった、

ということで終わります…

 

 

 

終わり