ゲシュタルトのビボログ

日々アホなことを繰り返しているので備忘録つけることにした…

第59回「初音ミク マジカルミライ 2018 in TOKYO<ライブ>(9月2日昼の部)」行ってきた… 感想

あ、どうも。ヒャルです。

 

 

 

 

※この記事の無断転載等を禁止します

 

 

 

 

初音ミク マジカルミライ 2018 in

TOKYO<ライブ>9月2日昼の部」

行ってきた…

 

 

 

日付 : 2018年9月2日

場所 : 幕張メッセ9ホール(千葉県千葉市美浜区)

開場 : 11時00分

開演 : 12時00分

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≪セトリ≫

1. HAND IN HAND

2. ビバハピ

3. METEOR

4. 

 

MC

5. ワールドイズマイン

6.

7. アカツキアライヴァル

8. 愛言葉

9. あったかいと

10.

11. on the rocks

12. No Logic

13. ドリームレス・ドリームス

14. 劣等上等

15. 

16. ジェミニ

17. 8HIT

18. いーあるふぁんくらぶ

 

MC バンドメンバー紹介

19. リバースユニバース

20. TODAY THE FUTURE

21. shake it!

22.

23. 39

 

encore

24. 砂の惑星

25. Tell Your World

26. グリーンライツ・セレナーデ

 

 

 

≪感想≫

事前に企画展の

「マジカルチャレンジステージ」(10:30~11:00)

に参加してヤジ的に声出ししてきたから、

「準備オッケーだぜぇ~!」という感じでライブに臨んだのだった。

 

席はA席(かなり後ろの方)だったが、ステージ正面。

9ホールだけの使用。

1ホール分の会場なのでそれほど広くない。

さらに、前の人が軒並み小さい人ばかりだったのでかなり良く見えた。

これはかなりラッキーだった。

 

 

 

12時10分ごろに開演した。

 

 

一応、このライブに向けて、

アルバムかったりして多少は予習したんだけど、

やっぱり知らない曲が多かったなー。

それでも、ノリがいい曲が多いので全く問題なかったが…

 

 

休む間もなく連続で畳みかけてくる。

楽曲の洪水・ラッシュである。

これはボカロ楽曲であることの最大の長所。

まさしく、俺的に理想的なライブである。

 

人それぞれ考え方は違うと思うが、俺的には

「観衆に考えるヒマを与えないライブ

は良いライブ」と定義している。

考えないことはネガティブ感情を排除することにもつながる。

MCとか無駄な時間はほとんど無いところもGOOD

まー、ミクさんが近況報告とかしてきてもどーかと思うし…

 

終わったのは14時10分ごろ。

 

 

良いところ

①ノリが良い曲が多い

②座ってるヒマなど無いぐらいに

連続で襲い掛かってくる名曲群

③歌唱のミスがない(当然だが…)

 

 

 

「さて、この後の夜の部はどんなセトリだろうか?」

その後、企画展の「BAND&DJ LIVE ステージ」に参加してから、

夜の部に臨もうとするのだった…

 

 

 

終わり

 

 

 

第58回「初音ミク マジカルミライ 2018 in TOKYO<企画展>」行ってきた… 感想

あ、どうも。ヒャルです。

 

 

 

※この記事の無断転載等を禁止します

 

 

 

初音ミク マジカルミライ 2018 in TOKYO<企画展>」行ってきた… 

 

 

 

日付   : 2018年8月31日~9月2日

場所   : 幕張メッセ国際展示場10~11ホール

開催時間 : 8月31日 12:00~18:30

       9月1・2日 9:30~18:30

 

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≪経緯・感想≫

とりあえず、企画展の入場券を2枚持ってたので、

初日である8月31日に行くことにして行ってみた。

 

5時半ごろに現場に到着したが、

見た感じ人がちらほらいて、どこに並ぶべきかわからない状態だった。

湿度が高く蒸していた。

 

館内を見てみるとスタッフの人たちが集まっていて

「あのキモヲタどももう来てやがる…」

と話しあっていたのかどうかは不明だが、

なにやら話し合っている様子が見受けられた。

運営の人たちはこんなに早く会場入りしているんだなー、と思う。

間違いなく5時には入っていただろう…

 

そのうちに、広場に人が集まっているのが見えたのでそっちに移動。

 

5時50分ごろにスタッフの人がやってきて、

「6時から入場列を組む」という説明があった。

そして、説明に対して沸き上がる拍手。

苦笑いのスタッフの方…

 

6時になり列の誘導が始まった。

プラカードを持ったスタッフの人を先導され、

ハーメルンの笛吹きの如く連なる列…

 

俺はたぶん200人圏内以内には入っていたと思う。

列はそのまま館内に入って行った。

館内は冷房が効いていて涼しかった。

かなり対応がいいな、と思う。

中に入ってしまえば雨が降ろうが濡れることはない

(この日は晴れていたが…)

 

その後、開場時間である12時前ぐらいに列が動く。

入場ゲート近くまで誘導されたが、そこで、

鏡音リン・レン10周年ということか、

中の人である下田麻美先生が司会のセレモニーが始まった。

といっても、俺がいた場所から実際に見えていたわけではないので、

本当にいらっしゃったのかどうかは不明。

とりあえず、mxのライオンみたいなやつと、ミクダヨーは見えた。

 

 

12時過ぎに会場に入ることができたが、

この催しメインは物販である(最近のイベの風潮でもあるが…)

勿論、超速攻で前の方に取り付くことができ、

レジまでも待ち時間もほぼゼロで行くことができた。

 

売り子さんが、

バーコードの読み取りで

えらく手間取っている。

いや、目の前にいる売り子さんだけじゃない。

辺りのほとんど売り子さんが手間取っているのだ。

一体これはどういうことなんだ?

よくわからない。まーいっか…

 

ペンライト、ガイドブック、マフラータオル、ポーチ、

オフィシャルのTシャツとグラフィックのTシャツを買った。

Tシャツは同じLサイズでも、

オフィシャルの方は腕の可動が窮屈だった。

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ガイドブックには、クリエーターのインタビューとかが載っていた。

たぶん、貴重な話だと思うのでファンの人は必見、なのかな…

そして、俺は「ここにグッズの案内とか載せなくてもいいんじゃないのか?」と思う。

 

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ペンライトは発光はしたが、

現場で使ってみると不良品に当たってしまったのかよく消えた。

使い方が悪かったのだろうか?

「この手のイベントで買えるペンライトとしては、

かなり安い部類に入るから 仕方ない」と納得する。

 

 

初めの方にも書いたけど、基本、企業の物販がメイン。

特に欲しいものがあったわけでもないのでスルー。

他に、

・お絵描きコーナー

 

・塗り絵コーナー

 

などがあった。

 

 

 

 

・企画展ステージ 

自分的に一番興味があったのが「企画展ステージ」

3日目はライブにダブルヘッダーで参戦の予定だったので、

それまでの時間に見られるステージを見ることにした。

 

とりあえず、肩慣らしに、

「マジカルチャレンジステージ」というのを見てみることにした。

このステージは、

楽器を練習している音楽教室の生徒さん(たぶんヤマハ)から選抜された5名が、

先生と一緒に「千本桜」を演奏するというものだった。

適当に盛り上がり、声出ししてから、

3日目の昼の部のライブに参加したのだった。

 

 

昼の部が終わってから、今度は、

「BAND&DJ LIVE ステージ」に参加することにした。

ライブ会場の9ホールから再び、

企画展がやっている11ホールに戻ってきた。

プログラムを見てみると、14時から15時と書いてあったので、

14時を過ぎていたこともあって「見れるかな?」と思っていたが、

奇怪なことにステージ前に列ができている。

「ラッキー!まだ始まってないんだー」と思い列に並ぶ。

 

そして、14時半ごろに客席に誘導されたが、

なかなかステージが始まらない。

「これはどういうことだ?下手こくと夜の部が始まってしまう」

と思っていた15時過ぎにようやく、keiseiさんが登場。

DJステージが始まる。

やっていた曲は「METEOR」「シンギュラリティ」

「エイリアンエイリアン」などだったと思う。

 

「あんまり声出しすぎると、夜の部で声出なくなるかも?」

とも思ったがけっこう全開で声を出す。

 

その後、tilt-sixさんが出てきてバンドステージが始まった。

やっていた曲が1曲もわからなかったが、

けっこうノリでいけたので全開で声を出す。

 

tilt-sixさんはボーカルがいない編成だったが、

「架空のボーカルがいる体で見てくれ」

という話をしたことから、

辺りから「ミクさ~ん!」コールが飛ぶという、

おもしろいのをやっていた。

 

うん。なかなか盛り上がった。

(厳密に言うと盛り上がるかどうかは個人の裁量にかかっている)

企画展のステージを見るだけでもけっこう燃焼できたんじゃないかなー。

そして、終演後に入口のところを見てみると、

案内があり「プログラムに誤記があって、

リアルガチの開演時間は15時」という表示をみつけたのだった。

ちゃんちゃん

 

 

 

終わり

 

 

第57回「マジカルミライ2018 OFFICIAL ALBUM」聴いてみた…感想

あ、どうも。ヒャルです。

 

 

 

※この記事の無断転載等を禁止します

 

 

 

「マジカルミライ2018 OFFICIAL

ALBUM」聴いてみた…

 

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【経緯】

幸運なことに今年もマジミに参加できることになったので、

事前の予習として購入。

 

 

 

【内容物】

CD

1.グリーンライツ・セレナーデ

2.劣等上等

3.ビバハピ

4.No Logic

5.on the rocks

6.ドリームレス・ドリームス

7.あったかいと

8.リバースユニバース

9.METEOR

10.むてきPOP

 

DVD

1.グリーライツ・セレナーデ

2.劣等上等

 

 

 

【感想】

しまった!

ちんたらやってるうちに

アップする前に本公演が終わってしまった…

まーいっか…

 

 

知ってる曲がけっこう入ってる…

内容、ほぼ確認しないで買ってしまったせいでもあるが…

このアルバム、全部が新曲じゃないんやね…

別にいいんだが… 

 

 

とりあえず、DVDに収録されていた2曲の感想。

 

 

・『グリーンライツ・セレナーデ 』

走り出したくなるようなアップテンポでノリのいい曲。

内容的に応援歌。

ボカロ曲のテーマとしては多い題材。

リズムも刻んでくるところと緩いところの緩急が効いていて、

聞いてると元気が出てくる。

 

そんなの本当は出来る訳無い

ワケがないでしょ

 

という「諦めてしまうのか?」と思わせておいて、

ひっくり返してくるところがいいですね。

 

 

 

・劣等上等

この曲もテンション上がる系の楽曲。

リン・レン10周年のアニバーサリーいやーだしね…

テンポが速く、クラブで流れてると合いそう。

まさにデジタルサウンドだし…

「現状が気に入らないなら自力で打破しよう」

というような強い意志を感じられる曲。

 

歌詞の最後の方に

「マジカルミライ」というワードが入ってるところがすごくいい 

 

 

 

 

無理やり感想引き出したけど、 

結局、音楽なんて「好き」か「嫌い」かで、

これこれこういう理由で好きとか、そういうのじゃないんだよ!

(身もフタもね~)

音楽は、なんとなく聞いて「なんとなく好き」ぐらいなもんだから、

感想出すのにものすごく骨が折れる…

 

 

トータルとしては、そんなに悪くないんじゃないかなー。 

トータル10曲だからコスパ的にはそれほど良くないとは思うが、

映像入ってるからトントンぐらいなのかなー?

ボカロ楽曲好きな人には無縁の話だと思うが…

 

レンタルで出てればレンタルで借りてたと思うけど、

マジミのアルバムはレンタルでは出さないのだろう…

上がり少なくなるし…

 

 

 

終わり

 

 

 

あと、個人的などーでもいいプチ情報としては、

このアルバム、ウェブで8月6日に注文して、

8月7日に到着したんだけど、

中に「マジカルミライ抽選プレゼント券」というのが入っていたんですよ。

「こ、これはツイてる!」と思ったのだが、

よくよく見てみると申し込み締め切りが

8月6日23時59分…

 

 

「昨日かい!」 

抽選とはいえ1日違いで、大魚を逃してしまうとは…

いつものことながらマヌケすぎる…

無念なり…

ちゃんちゃん

 

 

 

終わり