ゲシュタルトのビボログ

日々アホなことを繰り返しているので備忘録つけることにした…

第62回「Androidアプリ開発」に手を出してみた… 序章

あ、どうも。ヒャルです。

 

 

 

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Androidアプリ開発」に手を出してみた…

 

 

 

 

勿論、

「アプリを作って一攫千金を狙おう!」

という単純な動機からだ。

いやー、夢があるなー(薄笑

 

なぜ、IOSではなく、Androidなのか、という点は、

以前このブログでもちょっと書いたことがある、

BLUちゃんがAndroid端末である、ということも関係している。

 

ちなみに、プログラムに関しては全くの素人。

 

まー、諸々の事情はさておき、

とりあえず、割合新しいこの本を参考にすることにした。

 

 

・「基本からしっかり身につく

Androidアプリ開発入門

Android Studio 3.x対応」

(森洋之・SBクリエイティブ・2018年)

 

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この本では、Kotlinというプログラム言語をメインで使っている。

どうやら、Java言語の上位言語らしく使い勝手が良い、

ということだった。

 

もちろん、Kotlinという言語があることは初めて知った。

Javaは知っている。名前だけ。

 

そして、参考書の案内に従いアプリをダウンロードした。 

 

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とりあえず、 

色々コードを打ち込んでみると、

アプリからの応答があるのが面白い

 

 

もっとも、何でこの関数を打ち込むと、

この回答になるのか?ということは全く理解していない…

 

ひとしきり、 関数の説明などが終わってから、

ついに真打である、アプリのサンプルプログラムの項に入った。

 

カリキュレーターのアプリ作成を、

やり始めたはいいが、

詰まったのは入力画面のレイアウト作成のところ

 

本来、表示されているとされている「Hello World」が、

表示されていない…

プログラムを打つ上で

イロハのイであるところの

「Hello World」が

表示されていないのだ!

 

「なんでやろ?」と思うが、まったくわからない

とりあえず、画面の色々なところを操作してみたが、

表示されているはずの「Hello World」が全然出てこない。

 

それどころか、

どうやら、この部分に「アプリ名」表示されるらしいのだが、

何も表示されていない…

 

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これは一体どういうことだ…

 

プロジェクトを作ったり消したりしたが、

一向に症状は改善されない。

 

たぶん、推測だが、このシステム使うには、

ネットが大きく関係しているんじゃないか?と。

 

ネット常時接続なんてことは当たり前すぎて書いてないんだろう、と思うが、

俺のネット環境はモバイルWi-Fiで、上限7G。

よって日ごろから無駄に使わないように心がけている。

 

たしか、この「アンスタ」をダウンロードするにあたって、

1Gぐらいかかったと思うが、

完パケじゃないのかなー?

ちょいちょい追加ダウンロードがある、という情報はあった。 

 

とりあえず、ここで迷宮入り。

他の教本を見るなりして解決法を探す必要がある。

  

まだあきらめたわけではない!

 

 

折を見てつづく であろう…

 

 

 

第61回「劇場版マクロスDELTA 激情のワルキューレ(DVD)」見た… 感想

あ、どうも。ヒャルです。

 

 

 

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「劇場版マクロスDELTA 

激情のワルキューレ(DVD)」見た…

 

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 ≪内容物≫

・本編ディスク

・特典ディスク

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・キャラクター原案 実田千聖(CAPCOM)描き下ろし特製スリーブケース

マクロスビジュアルアーティスト 天神英貴描き下ろしインナージャケット

・特製ブックレット(52P)

・ARが遊べる!「歌マクロス」ポストカード

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≪簡単なあらすじ≫

ワルキューレに憧れて、

辺境の惑星からやってきたフレイアは、

たまたま戦闘に遭遇し、その最中に歌った歌により、

適性を認められ、晴れてワルキューレの一員となった。

 

宇宙を騒がせている一連のバール化騒動は、

フレイアの母星でもあるウインダミアによる陰謀である、

ということを突き止め、ウインダミアを攻撃目標にする新統合軍。

 

敵方の重要拠点である『遺跡』を制圧すべく策を立て

作戦を実行した統合軍だったが、

結果的に作戦は失敗し、ワルキューレは囚われてしまう。

 

新統合軍はワルキューレ奪還作戦を展開するも、

実は、戦術兵器として生み出されていた三雲は、

敵方に操られてピンチに陥る統合軍。

 

「みんなを救いたい」と願うフレイアが歌い始めると、

好転していく状況。

更なるピンチに見舞われるが、結局、

この作品のテーマに沿って「歌は宇宙を救う」で、

ハッピーエンドの大団円になるのだった…

 

 

 

 

≪感想≫

もしかして、これって総集編かにゃ?

 

TV版やってたのけっこう前の話だったと思うけど、

なんか、ちらほら見たことがあるシーンがあるような無いような…

 

そして、よく覚えてないんだけど、

こんな終わり方だったっけ?

 

とりあえず、

TV版の映像を紐解いてみたが、やっぱりちょっと違うようだ。

 

もしかして、

似てると思われるシーンも

基本的な線を維持しつつ、新しく作り直したのかもしれない…

 

 

えーと、まー、

正直なところ、ライブの抽選券が目当てでこのディスクを買っただけで、

特にこれといって思い入れはないです…(ぶっちゃけすぎだろ!)

もちろん、劇場公開された時も見に行ってない。

 

  

でも、久々にこの作品を見てみると、

キャラがかわいいのが

めちゃくちゃプラスポイントだなー、と。

 

そして、歌も良い。

歌を中心に作られている作品なので、

曲数も多くて歌のシーンはとても楽しめる。

 

 

俺的には、

「有人兵器による宇宙戦争なんて絶対にありえないだろ!

宇宙で自在に兵器を飛ばせる技術があるなら、

絶対に兵器の挙動はリモートコントールかAIになってるはずだ」

と思ってるから、ツッコミどころ満載ではあるが、

作品自体には、特にこれといって不満はない。

 

 

 

終わり 

 

 

 

第60回「初音ミク マジカルミライ 2018 in TOKYO<ライブ>(9月2日夜の部)」行ってきた… 感想

あ、どうも。ヒャルです。

 

 

 

※この記事の無断転載等を禁止します

 

 

 

初音ミク マジカルミライ 2018 in

TOKYO<ライブ>9月2日夜の部」

行ってきた…

 

 

 

 

日付 : 2018年9月2日

場所 : 幕張メッセ9ホール(千葉県千葉市美浜区)

開場 : 16時00分

開演 : 17時00分

 

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≪セトリ≫

1. HAND IN HAND

2. ビバハピ

3. METEOR

4. 

 

MC 

5. ワールドイズマイン

6.

7. アカツキアライヴァル

8. 愛言葉

9. あったかいと

10.

11. on the rocks

12. No Logic

13. ドリームレス・ドリームス

14. 劣等上等

15. 

16. ジェミニ

17. 8HIT

18. いーあるふぁんくらぶ

 

MC バンドメンバー紹介

19. リバースユニバース

20. TODAY THE FUTURE

21. shake it!

22.

23. 39

 

encore

24. 砂の惑星

25. Tell Your World

26. グリーンライツ・セレナーデ

 

 

 

≪感想≫

昼の部と打って変わって、

G2という端っこの方の席に当たっていた。

桟敷席の横のポジショニング~。

しかも前の方にいる人はけっこうデカい。

これはマズいところに当たってしまったもんだ、

と思うが時すでに遅し。

 

大体の流れは、昼の部を見ていたので飲み込めている。

そんなにセトリも変わってないだろう…

そして、夜の部が始まった。

 

とりあえず、これが最後の公演なので、

ノドがガラガラになってもいいと思い、

もちろん最初から全力投球で声を出す。

(朝からけっこう全開で声出してきてはいたが…)

 

 

あれ?セトリが昼の部と全く同じ?

マジかー!?

がっかりー!!

 

一応、最後にミクさんが

「来年もマジミ東京&大阪決定」

と言っていたところだけが違う、感じだったかなー。

 

これならdhじゃなくて夜の部だけ取れば良かったかなー、

と思った俺だった。

俺が好きな「ロミシン」と「スピカ」もやってなかったし、

ダブルアンコールもなかったし…

 

去年は10周年イヤーだったから

特別仕様だったのだろうか?

 

そのせいか、

去年の方が面白かったような気が…

選曲も去年の方が好みだったな…

それとも、去年は初めて見たから印象が強く残ってるのかなー?

 

 

まー、こういう

連続で畳みかけてくるライブは、

大好物だから基本問題ないんだけど…

 

おもしろいはおもしろいけど、

去年の方が面白かったかな~、という印象。

 

とはいえ、相対的に見て、

マジミは十中八九ハズレがないライブ

だといえるだろう。

 

 

なぜなら、

クリエイターさんたちが日日、ボカロの曲をバンバンを作っていて、

「ウェブ上で人気がある」という要素をセトリに反映している、

と考えられるから。

旧来の人気曲と、新しい曲の組み合わせはかなり強いと思う。

「人気がある曲」というのは大概誰が聞いてもすんなり受け入れられるものである。

ボカロ好きならなおさらだろう。

 

 

リンちゃんレンちゃん10周年で5曲連続、

というのはけっこう見ごたえあった。

 

一日中大声出してたけど何とか乗り切れたのは良かった。

汗はかいたけど予想外にヘトヘトになれなかったのは残念ポイント。

絶対にヘトヘトになれると思ってたんだけどな~

もっと消耗するように考えないと駄目かもしれない…

 

もっとも、BOX席以外の客席はアリーナ(=平べったい)になるため、

確実にステージを見上げる形になるから、首が痛くなったのと、

腕の振り過ぎで手首から肩にかけては痛くなったが…

 

その他の良かったところ

早い時間(19時過ぎ)に終わったので、

コストコに行って飯を食うことができた

(もはやライブと関係ねぇ~)

 

 

 

終わり