第19回。またしても、セガコラカフェ「ラブライブ!サンシャイン!!」に行ってきた
どうもー。ヒャルキィです。
下書きで眠っていた記事を蔵出しサンシャイン!!です。
またしても、セガコラカフェ
「ラブライブ!サンシャイン!!」に
行ってきましたー!
あ、これ、けっこう前の情報だ…。 まー、いっか…。
≪1.前回の「ラブライブ!サンシャイン!!」カフェ≫
店員A「え?ラブライブってこんなにキチがいるの?」
店員B「売上超ヤバくない?」
もはや、活況すぎてイレグイ状態のカフェの盛況っぷりに、
支配人はウハウハだった。
一方、店員たちは、
「こんなに儲かってるのに、
どうして俺たちの時給は1円も上がらないの?」
と、不満を募らせていた。
そんなある日、来店した、俺。
入口でメニュー説明をする、支配人(?)らしきおっさん。
「「堕天使の涙」はけっこう辛くて、ルビィちゃんみたいに、
「ぴぎぃ————!」ってなっちゃうから気をつけて」
という説明を、
全力の世界の黒澤ルビィモノマネを交えながらする
中年男性の姿に、なんかアレだな…、
デカい声では言えないが、けっこうキツイな…、
と思いながら聞いていた俺だったが、
食べてみると、実際そんなに辛くはなかった(主観による)。
挙句の果てに、「アゼリア」のパフェをたのんだのに、
「ギルキス」のパフェが来るはで踏んだり蹴ったり。
最終的に、俺は、ダイヤたんのグッズを
しこたま買って帰ったのだった…
(※:半分ぐらいは盛ってます…)
≪2.おいおいどうしたんだ?パワーアップしてるじゃないか?≫
集合時間ギリギリに行ってみると、すでに予約客でフロア(前室)が一杯になっていた。
「相変わらず、人気あるな~」と思っていると、店員のお姉さんによる、説明が始まった。
そして、驚くべきことに、劇中のシーンを模して、
「0から1へ!サーンシャイ~ン!」をやる、というのだ。
おいおい、ちょっとこれはけっこうな羞恥プレイなんじゃないのか?
だが、安心しろ、ここには「サンシャイン!!」が大好きなヤツらしかいないのだ。
It's a Sunshine World !!
ちょっと戸惑いつつも、円陣を組み始める皆の衆。
ピンの俺もその輪に参加することになり、大きな輪になった。
そして、全員で
「0から1へ!サーンシャイ~ン!」の大絶叫。
そのあと、物語はカフェの中へと続いていく。
≪3.壁側の席に案内された、俺≫
目の前にはダイヤたんが…
そして、そこからも続く、お姉さんの説明。
どうやら、今日は、「つけパスタ」がおすすめのようだ。
メインの料理は2パターンの中から1種類しか選べないのに、
おすすめ料理なんてあるのか?と思いつつも「つけパスタ」を選択。
他にデザートメニューで「3年生のパフェ」と、黒澤ダイヤのドリンクをたのんだ。
≪4.ドリンクがやってきた≫
≪5.主菜がやってきた≫
ソースには確認できたものでは、玉ねぎ、チーズ、温泉卵を使用。
(温泉卵を溶いて黄身を混ぜると触感が変化)
緬には、トマト、マッシュルーム、ルッコラ的なもの。黄色いのは不明。
≪6.デザートがやってきた≫
確認できたものとしては、生クリーム、チョコソース、シリアル(麦的なやつ)、
ドーナツ、バニラアイス、ドライフルーツ(レーズン、苺)、
緑の豆っぽい物(フレーク?) 、小麦粉練って細長くして焼いたやつ、
マスカットゼリー、黄桃、チェリー。
【短評】
何が気になるって、
やっぱり、けっこうなお値段ってことです。
3品目で2,800円だったと記憶している。
(内訳:ドリンク600円、主菜1,200円、デザート1,000円)
この値段出せば、銀座でも普通にうまいもん食えるぞ…
だが、それでも行ってしまうのが悲しいヲタの習性。
最近、これ系のカフェが乱立しているが、全くいいところに目をつけてますね。
素人でも作れる簡単な食いもんで、
普通の飯屋がアホらしくて営業やめるぐらいのレベル。
こんなの絶対儲かるわ!
また、行こう…